
擬革紙カードケース(W10×H6×D1㎝)
職人さんが全て手作業で作製されています。カードの他に名刺入れやお財布代わりにもご利用いただけます。
<伝統工芸品>擬革紙(ぎかくし)
革に擬(なぞら)えた紙のことであり三重県の伝統工芸品。
和紙にしわや文様を付けて革に似せた風合いと着色を施したもので、江戸時代の伊勢の代表的なお土産でした。
3,850 円(税込)
現地受付で販売しております。
詳細はスタッフまでお問い合わせください
職人さんが全て手作業で作製されています。カードの他に名刺入れやお財布代わりにもご利用いただけます。
<伝統工芸品>擬革紙(ぎかくし)
革に擬(なぞら)えた紙のことであり三重県の伝統工芸品。
和紙にしわや文様を付けて革に似せた風合いと着色を施したもので、江戸時代の伊勢の代表的なお土産でした。
3,850 円(税込)
職人さんが全て手作業で作製されていて裏地は可愛いプリント柄の布が使用されています。コイン以外にもお薬やアクセサリー入れに重宝します。
2,750 円(税込)
職人さんが全て手作業で作製されています。文様と色で雰囲気が異なります。パキッとした明るい色も素敵ですが黒やシックな色合いもカッコいいです。
2,200 円(税込)
職人さんの手作り。まとめにくいコードの整理は目立たない物を選びがちですが、逆に明るい色でアクセントに。キーホルダーとして利用される方もみえます。
<伝統工芸>御糸織(みいとおり)
松阪木綿の名で知られる天然藍染の反物であり、三重県の伝統工芸品
色の濃淡や線の太さなどデザインが豊富な縞模様が特徴的です。
440 円(税込)
天然染料の藍の優しくて飽きのこない色合い、柄は8通り。開くと手前にポケットが1つあり仕分けに便利です。和装にもカジュアルにもお似合いです。
1,320 円(税込)
「十二単」「花菖蒲」の2種類。これからの季節にちょうどよいコンパクトサイズのボトルです。
<人気インクアート作家「こあずき。」×三重県明和町コラボレーション商品>
歴史と伝統ある着物「十二単(じゅうにひとえ)」と「斎宮群行」、明和町の伝統工芸「擬革紙」と町の花「花菖蒲」をモチーフにした2作品。ECサイトでは他の商品も販売しています。
3,000 円(税込)
施設内の見学を希望される方はお気軽にお申し込みください。
CONTACT